4.5SSA NMB48単独でまーちゅんが見せてくれた最上の「運命の受け入れ方」&FREECELL特別号27まーちゅん特写一部公開

6曲目「ここにだって天使はいる」が公演時の衣装で披露されたこともあって、同公演でのりぽぽとのユニット曲「何度も狙え!」を大箱で最初で最後の大披露? と思っていたら、意外や意外ちゅぽぽのデュエット曲はまーちゅんがあっちゃんポジション、りぽぽがたかみなポジションの「思い出のほとんど」だった!

(C)AKS

ふたりは左右の花道に別れて向き合って歌う。すごく強い画力。まーちゅんにはこれ以外にも「太宰治を読んだか?」でのゆいはんポジ、コンサートのオーラスで最後にステージを降り「もっと売れたるでー」というまーちゅんらしい別れの言葉を残せる機会が与えられた。

以下のFREECELL特別号27ではまーちゅんの移籍を記念して18ページにも及ぶまーちゅん特集をやらせてもらったが、撮影場所を無人NMB劇場にしたからか、下記カットのようなふと漏れる寂しげな表情がちょっと気にかかった。


現在発売中 FREECELL特別号27より


しかし、ぐぐたすで本人も「悔いなし」と語っていたように、もう心配御無用だろう。あとは、一日でも早く東京での活動で大きな爪痕を残し、この日「青春のラップタイム」での全力花道ダッシュではあえてまーちゅんに勝ちを譲ったように見えたさやねえと本店選抜での再会を祈ってます!